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運転中に後方からぶつけられ、弁護士と相談をしました。

会社員をしていますが通勤の足として車通勤をしていました。
通い慣れた道で長年同じ経路で通っていましたので、
事故を起こす事を考えた事もありませんでしたし想像もした事もありませんでした。
ですがある日の事です、信号待ちで停車をしていた所、
後方から大きなブレーキ音がした瞬間、私の車に後ろから激しくぶつかって来たのです。
車は激しく破損をしてガソリンが漏れ出すほどの勢いでした。
それだけの衝撃なので私の方の怪我の具合も酷く、
ムチ打ちもありましたし、腰から背中に掛けてかなりのダメージを負ってしまったのです。
原因は相手が居眠り運転をして居た為に私の車に気が付くのが遅れ、
ブレーキが間に合わなかったそうでした。
私は信号で停車をしていたので非はありませんし、
原因は相手に全面的にあると言う事で全て相手側の弁済になるのですが、
一つの問題が起こってしまったのです。
相手側が任意保険に加入をしておらず保障が受けられない状態で無保険車だったのです。
車を運転する者の責任として加入をするのが常識な筈なのに長年加入をした事が無かったそうです。
理由を聞くと最初の10年ぐらいは加入をしていたそうですが、
事故を起こさなかった為、費用の削減の為に数年前に解約をしたそうでした。
ですが治療費も掛かりますし、車の方の損傷も激しいので弁済をして頂く事になりました。
先ず私が加入をしていた保険会社に相談をすると、
弁護士と相談をして相手側に損害賠償を含めた交渉をお勧めされたのです。
加入をしていた保険会社には弁護士特約と言う保障内容が有り、
万が一相手側と揉めた時に弁護士が入ってくれるのですが、
今回のような無保険車の場合には相手から保険が降りないので、
直接相手側から賠償金を求める話し合いをしてくれる事になりました。
依頼をした弁護士の先生と相談をしながら保証金額を求めて行ったのですが、
内訳にはさまざまな物がありました。
怪我の治療費も頂かなくてはいけませんし、
仕事も腰のダメージの為に通勤をする事が出来ずに、
休職をした分の補償も頂かなくてはいけません。
また車の損傷に付いても修理代が掛かりますので、
全ての面で交渉を一任して頂く事になりました。
弁護士の方が直接加害者側に訪れて交渉をして頂いたのですが、
補償額を一気に払う事が出来るのか、
または月々の分割で払うのか、等の示談交渉に向けて話し合いをしてくれました。
相手側には数度に渡り電話と訪問で確認を取っていただいたのですが、
車の保障に付いては実費で払う事を了承して頂きました。
怪我の具合に付いては通院中でありましたし、
いつまでに治ると言う事が分からないので、
通院をしている間に掛かった実費は月纏めで請求をする事になりました。
他には慰謝料、休職に対する保障なども交渉をして頂き、
弁護士の先生にお願いをして全て解決をする事になりました。
保険会社では対応することができない事もありましたし、
また先生に言われて、こちらの分も請求する権利があると伝えられました。
素人の私では分からない事がたくさんありましたので、
専門家の方にお願いをするのが良い方向に向かうと思いました。