月別アーカイブ: 2016年4月

弁護士の仕事内容並びに資格を取得した際に掛かる維持費用について

 弁護士とは、民事あるいは刑事において当事者の代理人を務める自由業者の事をいいます。自由業者ですが、これは弁護士だけでなく司法書士や社会保険労務士といった、「士業者全般」の事を意味しています。また、弁護士になる場合、予め、基本的に誰でも受験ができる司法試験に合格をしなければなりません。試験に合格した場合、弁護士になる事ができるようになります。
 弁護士ですが、訴訟代理人が主たる業務であるとされており、刑事事件においては国から選ばれる権利も付与されています。訴訟代理人としての弁護士ですが、当事者の主張や証拠の立証等をする事も仕事とされています。訴訟以外では、法律相談、倒産等に掛かる諸手続きをしたり、それらに関する管理業務も行う事になっています。
 刑事事件において、弁護士は検察官と争う事になります。被告人の無罪主張や量刑の裁量を訴える事をし、証拠の提出は必須となっています。また、弁護士は「バッヂ」を着けていなければなりません。バッヂの外観ですが、向日葵みたいなマークとなっています。弁護士の業務ですが、会社の顧問をしたりする事もあります。また、その場合は対人関係能力は必須とされており、営業力に自信が在る弁護士であれば高収入が得られ易くなるとされています。基本的には、能力主義で実力主義であるとされており、本人の資質や努力によって収入が左右される事になっています。
 司法試験に合格した場合、弁護士となるためには合格証書を弁護士会に提出する事になります。また、登録をしなければならず、入会費や年会費等を納付しなければなりません。登録ですが、日本弁護士連合会(略称・日弁連)並びに弁護士となる人が住んでいる居住地の弁護士会で行います。登録料としては、それぞれの協会等に納付する事になるので、6万円位となります。年会費は12ヵ月分となります。その年会費ですが、日弁連に収める費用並びに同会に納める特別会費で25万円位となります。各都道府県の弁護士会に収める会費についても、日弁連と同様に会費並びに特別費を含めた費用を納めます(約35万円程度となります)。
 会費等がかなり負担となるため、弁護士として活躍する場合は営業力や対人関係能力が優れている事は必要不可欠となっています。弁護士に相談をする費用ですが、30分で千円を超える費用となっていたり、弁護士に対して納付しなければならない報酬は比較的高めである事が相場となっています。また、会費等は経費として扱われる事になっています。

弁護士って本当に今厳しいのでしょうか

今回生まれて始めて弁護士に頼まなくてはいけない出来事があり、お願いしているのですがとにかく忙しそうで中々ゆっくりと話す機会がありません。
金額的にもとても高額で恥ずかしながら分割払いをしているのですが、一般的に考えても安値とは言いにくく家庭に大ダメージのはずなのですが、最初の予約ですら何週間も先になってしまった位です。
ニュース等で弁護士が大量にいすぎてしまい食べれていない弁護士が沢山いると言っていたので、正直お客様が来れば両手を叩いて歓迎してくれると思っていたのですが、そんな事は皆無でした。
むしろ無駄な事をすると露骨に何してるんだよオーラが全開に出てきます。
本当に毎日忙しいみたいです。
正直私は弁護士の情報なんて一切知らなかったという事もあり、とにかくインターネット等で検索をして出てきて評判が良かった所を適当にピックアップして選んだのですが、想像以上にドライでしたのでビックリしました。
弁護士というのはどこでもあんな感じでドライで冷静な方が多いのでしょうか。
確かに弁護士の価値は能力で決まるとは思うのですが、やはり売れている弁護士と売れていない弁護士とでは能力が全然違うのでしょうか。
今回の事で私は正直あまり売れていない所にお願いして一緒に親身になって話を聞いてくれる所に頼みたいと思ったのですが、どうなのでしょうか。
人気が無いイコール能力が低いのでしょうか、それとも宣伝が上手く言っていないだけなのでしょうか。
それとも腕が良ければ宣伝なんかしないでも勝手にお客様が集まるものなのでしょうか。
只、ある弁護士の方に聞いたのですがあまり宣伝ばかりしている所は宣伝しないと逆に来てくれないという事だから腕が良いとは思えないと言っていました。
その業界の事はその業界にいる人にしか分からないので正直何とも言えないのが現実ですが、折角弁護士の数が沢山いるのだとしたらもっと庶民の人が気軽に頼む事ができる様なシステムを樹立してほしいです。
もっと身近な関係になれば変な話今厳しいという方も様々なチャンスがあるのではないでしょうか。
弁護士に何かを頼むという事はとにかく一大事や緊急な事等が多いのでもっと身近になる事が食べていける鍵になると思います。